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下らない情報
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実話(-_-;)
観光客はエジプトの市場に立ち寄った。
いろいろ珍しい物がある中に、人間の頭蓋骨が置いてあった。
「これは?」
「クレオパトラの頭蓋骨。安くスルヨ」
その隣には、小さな頭蓋骨があった。
「これは?」
「ソレもクレオパトラの頭蓋骨。子供の時の」
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肥料
ジョニーは農道で、リヤカーのおじさんに会った。
「おじさん。何を運んでるの?」
「牛の糞だよ」
「それ、どうするの?」
「これからイチゴの上ににかけるんだよ」
「ええっ!うちへおいでよ」
「ん?」
「おじさんかわいそうに。うちじゃイチゴにミルクかけるよ」
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ツバつけた
男はバーでビールを飲んでいた。
半分飲んだところでトイレに行きたくなった。
そのまま置いて行くとビールを誰かに飲まれるかもしれないので、
『この中にツバを吐いてやった!』とメモをコップに貼って行った。
戻ってくると、メモにひとこと付け加えてあった。
『オレもやった!!』
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笑えない話(-_-;)
私の知り合いのY子さんは高校生の頃から近眼。
しかし眼鏡をかけるのが恥ずかしくて普段はかけないで生活してました。
ある日遠くでで手を振っている人がいます。
かなり必死に彼女に手を振っている様なので、彼女も手を振りなが笑顔でその人に向かって走って行きました。
するとそれはコンビニのウインドーガラスを雑巾で拭いている店員のお兄さんだったそうです。(-_-;)
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とことん不一致(-_-;)
離婚裁判はいよいよ核心に。
「ご主人。離婚を望む一番の理由はなんですか」
「はい。僕たち結婚してからこの6ヶ月というもの、一度も意見が合ったことが
なくて…」
妻がさえぎった。
「7ヶ月でしょ!」
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子供のけんか
とある夫婦が、お互い一言も口を聞かずに田舎道を車で走っていた。
ちょっと前に議論をしていたらそれが口論となってしまい、どちらも自分の立場を譲りたくないのである。
車がラバや豚がいる農家の内庭の前を通り過ぎるとき、妻が皮肉たっぷりと訊いた。
「あんたの親戚?」
「ああ。」夫は答えた。
「義理のね。」
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○臨機応変
]
牧場に見なれない男がやって来た。
「私、こういう者ですけど」
「ほう…税務署の人?」
「はい。お宅には賞をとった牛がいますよね。値段はいくらぐらいかお聞きしたいんですが」
牧場主は少し考えた。
「税金の話?それともあの牛を車ではねたのか?それによる」
○厄介者(The
Pest)
レストランにて、一人の客がウェイターに面倒を掛け続けていた。
まず、寒いからと言ってエアコンをつけさせる。
そして、次は暑いからと言ってエアコンをとめさせる。これが30分近くも繰り返されていた。
だが、驚くべきことに、ウェイターはとても寛容で、全く怒ることなく行ったり来たりしていた。
ついに、別の客が、どうして厄介な客を店から追い出さないのかと聞いた。
「ああ、構わないですよ。」
ウェイターはにっこり笑って答えた。
「ウチの店にはエアコンなんてありませんから。」
小さなしあわせのおすそわけ(日常偏)
○うちの小学5年生の息子は床屋で後ろを刈り上げるのが死ぬほど嫌いだ。
先日床屋に連れていったら、大きな声で 「カラアゲにしないでください!」と言っていた。
○小さい頃、友達の父親に、頑張ればかめはめ波が出せるようになると言われ、
友達の家に泊まり込んで「かめはめ波合宿」をした
(練習内容は腹筋と「はっ!」のかけごえの繰り返し)。
当然なにもでなかった。
○子どもの頃、母におつかいを頼まれて近所のスーパーに行きました。
買ってきたものの中に水で戻すわかめがあったのですが、レシートを見たら
「フルエルワカメチャン」と書いてありました。
^^^^^^^^ ↑いったいどんなワカメなんでしょう?
○ガチャッ「はい、××です。ただいま留守にしております。御用の方は、
ピーという発信音の前にメッセージを録音して下さい」
ピーィィィッ!友人は、間違いを指摘されるまで、まったく気づいていませんでした。
○小さい頃、ウルトラマンと怪獣が東京タワーの近くで戦っているのをテレビで見て、
群馬に生まれてよかったと思っていた。
○私の姉は幼少の頃、プロレスの「○○、ここでようやくタッチしました」という解説を、
転んでいた選手が立ち上がったという意味だと思っていたらしい。
○小学3年の時、父親に「この葉書は選挙券と言って選挙事務所に持って行ったら福引が出来るぞ」
と言われずっと信じていた。20歳の時、友達を誘ったらおもいっきり笑われた。
○エイプリルフールということで、父親をだまそうとしたら逆に
「あほか、エイプリルフールは今年から5月1日になったんだぞ」と言われ、思わず信じてしまった。
○今の世代だったら、絶対にこんな問題は出ないと思いますが…。
小学校の低学年の頃の社会のテストで、
「お魚を売っているのはどこですか?」「お肉を売っているのはどこですか?」
「野菜を売っているのはどこですか?」という問題が出ました。
私は、すべてに「さくらいストアー」と答えを書きました。
バツでした。いまでも納得がいきません。
○追い越し禁止の標識の、矢印がくねっとなったのを「酔っぱらい運転禁止」
だと思っていた友人を知っている。そんなもん、標識立てなくても、道路ぜーんぶ禁止じゃないか。
小さなしあわせのおすそわけ(学校偏)
○中学の時、大好きな国語の先生の試験でどうしても1問だけ答えられなくて解答欄の上に
「あぶりだし」と書いて提出したら、その先生はわざわざ薄墨で
あぶり出したように正解を書いて返してくれた。先生のそういうとこが大好き。
○「削」という文字を使って単語を書け、という問題があった。皆、「添削」
「削除」「削減」など書いていたが、私は「削り節」と書いたら、2点多くもらった。
○中学生のとき、「好々爺」は何と読むかと先生に指されました。「すきすきじじい」と答えました。
殴られました。
○中学の時の地理の試験で、盆地の名前を答える問題がありました。
どんなに考えても思いだせないので、
解答欄に「ザ」とだけ入れました。
○夏目漱石の代表的な作品を三つ挙げよ、に「夏目漱石全集 上・中・下」と解答したやつがいた。
○小学1年の時、「次の言葉の反対語(=対義語)を書きなさい」という問題で
「おおい」の反対に「なんだい」と書きました。
○国語のテストで『もしも 〜(なになに)なら』を使って単文を作れという問題に
『もしもしならけんの人ですか』と答え、みごとに×がついていました。
○小学校のころ、国語のテストで「〜らしい」をつかい、文を完成させなさいという問題が出たのですが、
友人は「名犬らしいは賢い犬だ」と回答していました。
○卒業式で父母に配布する印刷物の中に「合唱曲タンサイボー行進曲」と誤植があり、
直前になって刷り直ししてもらったことがありました。
○私の通っていた高校で「スポーツテスト」をなぜ実施しないのかと担任にきいたら、
生徒計測および自己申告のため、「世界新記録」が続出したからだと教えてくれた。
○知り合いのお子さんが学校で受けたテストに、「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。
では馬は?」という問題があり、「1ちゃく2ちゃく」と解答してあったそうです。
○「板垣退助が襲われて負傷したとき、言ったとされる有名な言葉は?」という問題。
答えは「板垣死すとも自由は死せず」なのですが、
弟の解答欄には、「ぐはッ」と書かれていました。
<<<<第1話>>>>
●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると通りかかった母が
「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。
母はいったい何が、言いたかったのだろう‥‥。
●家族揃って夕食をとっているとき、
何かの拍子に怒った父が、「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」
と言おうとして、「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、間違って、
「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。
●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。
先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、 暗闇の中をフラフラしながら台所へ。
冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、 おでこにのせて眠りました‥‥。
翌朝、目が覚めてみると、 母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが、田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」と答えてしまいました。
●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。
妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。
夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」 と言いました。
ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?
●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。
そのとき、母は親戚や近所の人に、「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」と言って、自慢して歩いていた。
ホームステイとホームレスを間違えていたのである。
<<<<第2話>>>>
●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、
「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。
それを言うなら、サンゴ礁だろ!!
●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、
私は母と「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。
ちなみに父は56歳です。
●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。
母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言って ニコニコしていたが、
ウチの家族で男はお父さんしかいない。
母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。
●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。
「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」 いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?
●私の友達は仮免中に教官に「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」と言われ
何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。
●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。
重くてとても寝床まで運べないので、「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、
その度に夫は「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えました。
(5.18朝日新聞)
<<<<第3話>>>>
● 阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっていた。
子供「ママおしっこ」 ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」
すると子供は何を考えたのか、 早口で「ママッおしっこ」と言った。
(2月号Lマガジン)
●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、
「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」
と言った時、
あとに続く乗客全員がうなずいた。
(2.11朝日新聞)
●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、
「だれが」の 「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は。
(97.10.27ぴあ)
●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、
「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。
(11.23北海道新聞)
●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。
母「もしもし、お母さんいる?」 息子「いらない」
(96.3.17北海道新聞)
●電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、
名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。
後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。
(95.6.11毎日新聞)
●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった
由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。でもそれってもしかしてドイツ語じゃ‥‥。
(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。)
(95.10.3ぴあ)
●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。
長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、 次男は「そうどすえ」と答えていた。
(9.21朝日新聞)
<<<<第4話>>>>
●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。
だって本当のことじゃないの。
(9.29ぴあ)
●理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、 ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。
中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。
(10.5週刊読売)
●おはようからおやすみまで暮らしを見つめる ストーカ―。
(6.29週刊読売)
●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。
(6.15週刊読売)
●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、
トイレをでるなり、 「あのマットはなんだ」とのたもうた。
(1.18朝日新聞)
●結婚した教え子から年賀状が来た。
「性が変わりました」と書いてあった。
(2.8朝日新聞)
●カタカナが苦手なおばあちゃんが、孫に、ポカリスエット買ってきてもらおうと
「ポックリ死ネット買ってきて」と言った。
●米国金融機関であるシティコープとトラベラーズの合併の新聞記事を見たある主婦が
「どうして生協と旅行会社が合併するのかな?」と素朴に思った。
たっちゃんメールからの転載
おしまい・・・\(^O^)/